伝説のレストラン「エル・ブリ」のシェフであるフェラン・アドリアをはじめ、各国のシェフが敬愛してやまない銀座の日本料理店「壬生」の世界を初めて描き出したドキュメンタリー映画『壬生 ―皿に浮かぶ月― 』が本邦初公開(日本語、カタルーニャ語、スペイン語、英語の4言語収録で、今回日本語字幕付き)。第70回サン・セバスティアン国際映画祭「キュリナリー・シネマ」部門のオープニング作品に選出。詳細はこちら:https://filmscomestibles.com/
当日は壬生の石田廣義氏と登美子夫人、本作制作のエステバ・ゲーラとペップ・サラが参加するほか、ペップ・サラのミニライブも開催予定。
ペップ・サラ:カタルーニャ音楽界でもっとも権威あるミュージシャンのひとりでシンガー、ピアニスト、ギタリスト、作詞作曲家、編曲家、プロデューサーとして豊かな才能を発揮。カルレス・サバテとのデュオ「サウ」そしてバンド「ペップ・サラ&ラ・バンダ・デル・バル」のほか、ソロ活動も行う。詳細はこちら:https://www.pepsala.cat/
下記サイトから事前申し込みをお願いいたします。入場無料。 https://www.casal.tokyo/ja/event-details/mibu-pep-sala